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面接に行きたくないときはどうする?原因や対処法を解説

就職活動や転職活動を続けていると、面接に行きたくないと感じるときがあります。

面接に行きたくない気持ちを克服できないと、志望する企業で働くことはできません。
行きたくないと感じる自分の気持ちと向き合い、適切に対処する必要があります。

この記事では、面接に行きたくない場合の対処法を解説します。
面接に前向きになれないと感じている求職者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

面接に行きたくないときの対処法

面接に行きたくないときの対処法

面接に行きたくないときの対処法は、次の6つです。

  • 面接の練習をする
  • 面接に行かなかったときのデメリットを考える
  • とりあえず面接会場に行く
  • 面接を受ける理由をあらためて考える
  • 面接終了後のことを考える
  • 面接をキャンセルする

それぞれ詳しく解説します。

面接の練習をする

面接でうまく受け答えができるかどうか不安で緊張している場合は、まずは面接の練習を徹底的に行いましょう。

面接をやりたくないと思う原因として、練習不足で不安であることが挙げられます。
自己紹介や自己PR、志望動機など聞かれることが想定される質問は、何度も練習して自信を持って答えられるようにしましょう。
「どう答えれば良いかわからず不安」という気持ちを少しでも減らすと、精神的な負担が軽減されるはずです。

練習する際は、ご家族や友人など第三者の目線でアドバイスを受けましょう。
もし身近にチェックしてくれる人がいないのであれば、ハローワークやエージェントなどを使い、模擬面接を実施するのもおすすめです。
スーツ着用や入退室の流れなど本番に近い環境で練習をすると、より効果的でしょう。

面接に行かなかったときのデメリットを考える

面接に行きたくないと感じている場合、次のような原因も考えられます。

  • 過去の面接で負の経験があり、面接を受けること自体にネガティブな印象を感じている
  • 志望度が低く、移動時間や拘束時間を考えると面倒に感じてしまう

しかし、もし面接を辞退すると、また新たに志望先企業を選定したり、履歴書や職務経歴書を作成したりする必要があるため、さらに手間や時間がかかります。
また、今面接に行きたくないと思っている企業以上に志望度の高い企業に、今後出会えない可能性もあります。

面接に行かなかったときのメリットとデメリットを比べてみて、自分にとって有益な選択となるように考えてみてください。

とりあえず面接会場に行く

書類選考や面接を繰り返し、何度も不採用通知を受けていると、徐々に就職や転職へのやる気を失ってしまうこともあるでしょう。
また、想定よりも就職活動が長引いて疲労が溜まってくると、面接に行きたくない気持ちが強くなるかもしれません。

そんなときは身だしなみを整え、とりあえず面接会場まで行ってみることを目標に行動するのがおすすめです。
前日はモチベーションが高まっていなくても、当日に髪型をセットしてスーツを着用し、会場に向かうだけで案外やる気はわいてくるものです。
志望度が低い企業の場合でも、面接に慣れるという意味では収穫があるかもしれません。
とにかく行動を起こすことが重要ですので、まずは会場に行くことを目標にしてみてください。

面接を受ける理由をあらためて考える

面接に行きたくないときは、面接を受ける理由をあらためて考え直してみましょう。

就職活動を続けていると、それほど志望度が高くない企業の選考を受けることもあります。
第一志望の企業に落ちたときの選択肢として残すのも一つですが、その企業に内定をもらっても就業する未来が想像できないのであれば、辞退を検討しても良いかもしれません。

ただし、面接に行くのが面倒、なんとなく不安だからといった理由で面接を辞退するのはおすすめできません。
面接を辞退することには、就職のチャンスが失われる、第一志望に受からなかったときに焦るなどのデメリットがあります。

企業研究をあらためて行ったり、入社後の姿を想像したりすると、具体的に活躍しているイメージができ、気持ちが前向きになることもあります。
就活の軸と比較して、なぜこの面接を受けるのかをよく考えてみましょう。

面接終了後のことを考える

面接終了後のことを考えると、面接に行きたくない気持ちがやわらぐ可能性があります。

就職活動中は時間や行動が制限されるため、気が重くなりがちです。
面接を終わらせ内定さえ獲得すれば、就職活動による制限からも開放されます。
ぜひ面接終了後の楽しい時間や自分へのご褒美を想像して、気持ちを前向きにして面接に挑みましょう。

面接をキャンセルする

これまでご紹介した対策を行っても、どうしても面接を受ける気にならないこともあるかもしれません。
そのような場合は、面接をキャンセルすることも検討しましょう。

その際は当日連絡にならないよう、前日までに辞退の連絡をするのが基本です。
直前まで悩み面接当日にキャンセルをしてしまう場合もありますが、本当にやむを得ないときだけにしてください。

面接をキャンセルする場合は、企業の担当者に連絡を取り、面接を辞退する旨を伝えます。
面接当日でなければメールで連絡することも可能ですが、担当者に伝わらない場合も想定されるので、電話で連絡するのが望ましいでしょう。
次の例文を参考にして、辞退の連絡をしてみてください。

お世話になっております。○○と申します。
○月○日の面接の件でお電話いたしました。
採用のご担当者様は本日ご在席でしょうか。

(担当者が電話に出る)
先日は一次選考の通過のご連絡をいただき、ありがとうございました。
○月○日○時より面接のお約束を頂戴しておりましたが、一身上の都合により、選考を辞退したくご連絡させていただきました。

(理由を聞かれたら)
業務や職務内容をうかがうなかで、自分の能力をあらためて考え直した結果、入社後に活躍するのが難しいと感じました。

(電話を終了する)
貴重なお時間をいただいたのにも関わらず、大変申し訳ございません。
またご縁がありましたら、何卒よろしくお願いいたします。
それでは、失礼いたします。

連絡を取るのが嫌だとしても、無断キャンセルはおすすめできません。
企業は時間を取って面接の準備をしています。
大きな迷惑をかけてしまうため、事前に辞退を伝えるようにしてください。

面接に行きたくないときはできることから試してみる

面接に行きたくないときは、原因があります。
行きたくない原因に向き合い、適切な対処を行うことが大切です。
どうしても行きたくないときは面接をキャンセルする方法もありますが、その企業に就職するという選択肢を失うため、できれば避けるべきでしょう。

自分の気持ちと向き合い、面接に行きたくない理由を明確にして、まずは行動を起こしてみてください。

執筆者について

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