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大学受験の志望動機の例文を紹介|書き方やポイントも紹介

大学受験の志望動機を書く際に、何を書いたら良いかと悩んではいませんか。

志望動機は、高校生が推薦で大学受験する際などにも良く問われる内容です。
志望動機を書く際のポイントや必要なことを把握しておかないと、うまく伝えられずに不合格となるかもしれません。
魅力を感じたと思われるような志望動機を書いて、合格したいのではないでしょうか。

この記事では、大学受験の志望動機の例文を、志望学部ごとに紹介します。
合わせて、ポイントや必要なことも紹介するので、参考にしてみてください。

大学受験の志望動機の例文

大学受験の志望動機の例文

大学受験の志望動機にはどういった例文があるのでしょうか。
まずは、志望学部ごとの例文を紹介します。

どの学部でも使える例文

どの学部でも使える志望動機を書く際は、以下のような例文が参考になります。

私が貴学を選んだ理由は、将来、○○の仕事をしたいと思ったからです。

日本と海外の橋渡しの役割を果たす、○○をしている人の仕事ぶりを見たことがきっかけでした。
この目標をめざし、高校では○○の仕事をするための勉強に加えて、海外ボランティアにも参加しました。

これまで取り組んできたことを活かして、○○の仕事で人の役に立ちたいと考えています。

経営学部の例文

経営学部を志望する際の例文は、以下のようになります。

私は将来、経営コンサルタントとして企業や社会に貢献したいと考えています。

幼い頃に某テーマパークに行きとても感動したことで、マーケティングに興味をもち、経営学を学ぶきっかけとなりました。

貴学の充実した教育制度がある経営学部で学んで、実践的なスキルを身につけたいです。
進学したら、日本の経済を支えられるような経営コンサルタントをめざして精進します。

文学部の例文

以下は、文学部を志望する際の例文です。

私が文学部を志望する理由は、たくさんの本を読んできて、文学の世界に魅力を感じたからです。

さまざまな著者の考えや、言葉の選び方で伝わり方が変わるところがおもしろいと思います。
多くの小説や哲学に触れ、人間について理解する力がつき、社会に出てからも役に立つと考えました。
国内でもトップレベルの蔵書がある貴学の文学部で文学を学び、小説家をめざしたいです。

工学部の例文

工学部の志望動機を書く際は、以下のような例文が参考になります。

私はロボットの技術開発に興味をもっています。

ロボットの展示会に参加したのが、ロボットの技術開発に興味をもったきっかけです。
ロボットの技術には、人間の労力を減らせるなど、将来的に大きな可能性を感じています。

貴学を志望した理由は、先輩からマンツーマンで課題に取り組めるカリキュラムがあり、より深く学べると思ったからです。
将来は、ロボットの実用化に向けた技術開発に貢献したいと考えています。

【例文あり】大学受験の志望動機を書く際のポイント

【例文あり】大学受験の志望動機を書く際のポイント

大学受験の志望動機を書く際のポイントはどういったことでしょうか。
ここでは、例文も含めてポイントを紹介します。

具体的に自分のエピソードを書く

大学受験の志望動機を書く際は、具体的に自分のエピソードを書くことがポイントです。

自分だけのエピソードは真実味があるため、印象が強くなります。
具体的にエピソードを書くことで、大学に入学したい意思をより強くアピールできるのです。

ただし、エピソードが長すぎるとうまく伝わらないため、適切な長さにまとめましょう。

両親の影響で、幼い頃から夏休みに日本各地に旅行していたことがきっかけで、さまざまな国に旅行に行きたいと思うようになり、観光学科を志望しました。
教育学科をめざすきっかけは、中学校の担任の先生から読んだ本の感想文を書くことを勧められ、本を読むことが好きになったことです。
この先生のように、生徒それぞれの特性を伸ばす指導を行える教師になりたいと考えています。

その分野に興味をもった理由を書く

その分野に興味をもった理由を書くのもポイントとなります。
なぜなら、分野を学びたい理由を通して、志望への熱意を強くアピールできるからです。

興味をもったきっかけは、将来どうしたいかをベースに考えると書きやすくなります。
きっかけや体験談のエピソードが多いと長すぎる文になるため、学びたい内容を絞って重点的に書きましょう。

古典文学に興味をもったのは、中学生の頃に初めて古典に触れておもしろいと感じ、もっと幅広い知識や視点を身につけたいと思ったことがきっかけです。
観光業界に興味をもったのは、SNSを通じてインドの子と交流するようになったことがきっかけです。

志望校のどこに魅力を感じたかを書く

大学受験の志望動機には、志望校のどこに魅力を感じたかを書きましょう。

つい志望校について単純に褒めがちですが、自分が魅力を感じたところをより具体的に書くことがポイントです。
自分の立場から志望する大学の魅力を書くと、志望動機の内容に説得力が増します。

貴学を志望したのは、他の大学よりも早い段階から地域経済学を学べ、関心のある町の実地調査を行えるカリキュラムがあるからです。
貴学では、教育学とデータ分析を合わせたデータサイエンスの授業に力を入れているため、志望しました。

大学受験の志望動機を書く際に必要なこと

大学受験の志望動機を書く際に必要なこと

大学受験の志望動機を書く際には、どのようなことが必要なのでしょうか。
ここでは、志望動機を書く流れに沿って、必要なことを紹介します。

自分のことを振り返る

大学受験の志望動機を書く際には、まず自分のことを振り返るようにしましょう。

志望動機の主人公は、他の誰でもなく「自分」なのです。
そのため、まずは自分のことを振り返るのが重要です。

自分がどのようなことに興味があるのか、得意なことは何で、将来どうなりたいかなど、自分が考えていることを、書き出してみましょう。

志望する理由を考える

志望する理由を考えるのも、大学受験の志望動機を書く際に必要なことです。

志望する大学のホームページやパンフレットといった資料をよく見て、学校の特徴や魅力についてしっかりと調べましょう。
そして、「設備が充実しているから」「尊敬する先生がいるから」など、志望する理由を書き出してみましょう。

自分と志望校の接点を探す

大学受験の志望動機を書く際は、自分と志望校の接点を探すことも必要です。
自分のことを振り返って気付いたことと、志望する大学で調べたことの接点を見つけるイメージです。

学びたい理由や志望を決めたきっかけといった接点を探してみましょう。
オープンキャンパスなどで質問してみることで、将来の方向性が明確になることもあります。

例文を参考に、自分らしい大学の志望動機を考えてみよう

大学受験の志望動機は、例文を参考にしてポイントをおさえて書く必要があります。
なぜなら、ポイントをおさえておかないと、自分らしい志望動機を書けず、大学に対する想いが伝わらなくなる可能性があるからです。

ポイントは、自分の経験に基づくエピソードや、志望分野や志望校のどこに興味をもったかを具体的に書くことです。
自分のことを振り返り、志望校との接点を探ることで、あらためて志望する理由を考えましょう。

この記事を参考にして、自分らしい大学の志望動機を書いて、合格をめざしてください。

執筆者について

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