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履歴書の職歴欄にアルバイト歴はどう書く?効果的な書き方を解説

アルバイトなど非正規雇用の経験しかない方が、正社員を志願して転職活動をする際、「アルバイトの経験を履歴書に書いても良いのだろうか?」と悩むかもしれません。
この記事では、履歴書にアルバイト経験を書く際の書き方や、効果的な自己PR方法についてお伝えします。

履歴書の職歴欄へのアルバイト歴の書き方

この章では履歴書の職歴欄へのアルバイト歴の書き方について、以下の4つに分けて解説していきます。

  • アルバイト歴のみで正社員に応募する場合
  • 短期アルバイトしか経験がない場合
  • アルバイト経験が多い場合、複数ある場合
  • 学生アルバイトの場合

それぞれ見ていきましょう。

アルバイト歴のみで正社員に応募する場合

「アルバイト歴しかないが、正社員に応募しても良いのだろうか」「正社員の経験がないと門前払いされてしまうのではないか」と、正社員の求人へ応募することを躊躇する方もいるでしょう。
しかし、採用担当者は、正社員経験の有無よりも、自社に貢献できる人材かどうかを重視して選考しているため、気にする必要はありません。

雇用形態に関わらず、どのように仕事に取り組んでいたか、どのようなスキルを身につけたかをアピールすることができれば、企業側も一緒に働く姿をイメージしやすく、内定を得られる可能性が高まります。

例えば、接客業のアルバイトをしていた人であれば、そこで習得した社会人マナーやコミュニケーションスキルをアピールすれば、高評価につながりやすいでしょう。
また、「セール期間にこれだけの売上を出した」「お客様との会話をメモしておくことで固定客の獲得につながった」など、具体的なエピソードを交えてアピールするのもポイントです。

短期のアルバイト歴しかない場合

短期間のアルバイト歴しかない場合「採用してもすぐ辞めてしまうのではないか」と思われるおそれがあるため、記入を避けるのが無難です。
短期でしていたアルバイトが志望する職種と関係がある場合や、経験をアピールしたい場合は、少なくとも数ヵ月以上の勤務経験があるものを書くのが望ましいでしょう。
また、短期アルバイトの経験が複数ある場合は、一行にまとめて記入するようにしてください。

アルバイト経験が多い・複数ある場合

アルバイト経験が多くある場合は、応募する会社の業種や職種に近く、アピールにつながると思われるものを優先的に書くと良いでしょう。
また、「○○社・△△社など3社で、主に飲食業の仕事に従事」など、一行にまとめて記入すると、企業側にもわかりやすくなります。
職務経歴書も提出する場合には、そちらにまとめて書くのも良いでしょう。

学生アルバイトの場合

学生アルバイトに応募する場合も、過去のアルバイト歴は職歴として記入します。
働いていた期間と会社、店舗名を記入し、アルバイトとして勤務していたことがわかるように「アルバイト入社」「アルバイト退社」と書きましょう。

また、「ホールで接客担当をしていた」といった簡潔な仕事内容や、「バイトリーダーを勤めていた」などの役職についても、アピールにつながるので、積極的に記入することをおすすめします。

過去にアルバイト経験がないときは「なし」と記入しましょう。

アルバイト経験を履歴書でアピールするポイント

アルバイト経験を履歴書でアピールするポイント

アルバイト経験は、ただ職歴欄に記載するだけでは、応募先へのアピールにはつながりません。
ここでは、アルバイト経験を履歴書でアピールするための、2つのポイントを紹介します。

職歴欄で応募企業に関連する経験スキルを強調する

応募先と関連のあるアルバイト経験は、アピールにつながりやすいです。

企業側は、多くの場合、即戦力になる人材を求めています。関連のある仕事の経験があり、業務のおおまかな流れや内容を理解している人材だと、業務を教える時間を短縮できるので、優先的に採用されやすくなります。

そのため、応募先の会社に関連する経験がある場合には、職歴として積極的に記載するのがおすすめです。
その際には、自分が経験した業務内容がわかるように具体的に記載するようにしましょう。

志望動機・自己PR欄でも職歴やスキルを強調する

アルバイト経験は、履歴書の職歴欄だけではなく、志望動機、自己PR欄でもアピールしましょう。

アルバイトで得たスキルを記載し、その根拠となるエピソードや数値、他社評価などを添えると、より魅力的なアピールになります。
さらに、それらの経験やスキルを、応募先の企業でどのように活かしたいか記述しておくと、説得力がいっそう増すでしょう。

このように、応募先の会社の求めているスキルや経験を理解したうえで、応募企業に関連するスキルを強調して記載してみてください。
また、面接のときには、志望動機や自己PR欄に記載した具体的な事例について話せるようにしておくと、高評価につながります。

正しいアルバイト職歴の書き方を知って自身のスキルをアピールしよう

アルバイト経験も、企業にアピールできる十分な経験・スキルです。
応募先の企業が求めている人物像やスキルをきちんと把握したうえで、自身の経験をどのようにアピールするかが重要になります。

自身のこれまでの経験を整理して、活かせる経験やスキルを積極的に履歴書でアピールしてみてください。

執筆者について

情報かる・けるは、医療・介護従事者として働いている方や、これから目指す方の「知りたい」に応えるメディア。 全国54,000件以上の求人を扱う弊社スタッフが、編集部として情報発信! “いい仕事が見つかる・いい仕事を見つける”ための、有益なコンテンツをお届けします。 https://twitter.com/karu_keru

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