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地方公務員の仕事はやりがいはある?仕事の魅力について

地方公務員と聞くとかなり幅広い職種が含まれていますが、大きくまとめると都道府県や市町村をより良くするための行政サービスが仕事内容です。
自分が地方公務員として働くことで、自分や自分に近い人だけでなく地域住民にとってもより良い生活になっていくでしょう。
ここでは、地方公務員のやりがいや仕事の魅力、都道府県職員と市町村職員の違いについても紹介していきます。

地方公務員の仕事はやりがいはある?

地方公務員の仕事はやりがいはある?

地方公務員の仕事のやりがいは、人の役に立てることや地域行事の成功など、より良い地域環境に変えていけることでしょう。
やりがいを求めて地方公務員になったり、地方公務員をめざす人は多いでしょう。

地域に住む人の役に立てる

地域をより良くするために住民の声を聞いて、問題を把握し解決に導くこともあります。
地域住民の悩みや問題はさまざまな種類があるからこそ、大きなものから小さなものまで解決に向けて働きかける必要があります。

問題解決がより良い生活や地域活動へつながっていき、解決したことに対して住民から感謝されることも多くあります。
自分が解決した仕事に対して直接感謝されて充実感が高まり、それが仕事への意欲につながります。

また、関連機関と協力して問題解決へ進めていくこともあり、住民だけでなく関連機関から感謝されることも少なくありません。
地域住民に密接に関わり、人の役に立つことが仕事のやりがいや充実感になるでしょう。

地域行事を成功させる

地方公務員の仕事には地域行事の運営も含まれます。
地域のイベントや季節の行事などを開催する場合は、会場や日程の調整、関係者への連絡や設営などの事前の準備が多くあります。
また、当日の運営やトラブルなどが起こったときの対応、終了後の片付けなど、事前準備以外にもやることが多く、大変な仕事です。

しかし、職員や地域の人と協力して行事を成功させることで、より大きな達成感や地域とのつながりを感じられるでしょう。

より住みやすい地域に変えていける

より良い地域にするためには何ができるか、地域の暮らしを豊かにするためにできる工夫は何かなど、自分のアイデアや企画によって地域を変えていけることも地方公務員のやりがいの一つです。

職種や所属部署などによって内容は異なりますが、地域をより良くするためのアイデアが採用されて、実際により良い地域に変えられることは達成感につながるでしょう。

特に見知らぬ地域ではなく自分が慣れ親しんだ地域であれば、思い入れや達成感、やりがいも大きくなります。
自分のアイデアや企画によって、変わったことやより良くなったことを身近に感じられることも、やりがいとして仕事の意欲へつながります。

地方公務員の仕事の魅力とは?

地方公務員の仕事の魅力とは?

地方公務員の仕事は安定した職業とも言われます。
理由として休日や収入面での安定や遠方や県外への転勤がないことも大きな理由でしょう。企業や会社へ勤めるのと大きく違ってくるポイントです。

休日や収入などが安定している

地方公務員は週休2日制度を基本として、土日はもちろん祝日も休みです。
ゴールデンウィークやお盆、年末年始なども休みなので、休日の把握やオンとオフの切り替えがしやすいでしょう。

また収入に関しても、企業や会社の場合は業績や経営状態によって金額が変動することがありますが、地方公務員の場合は安定しています。

基本給や賞与などで高収入をめざしたい人は魅力が少なく感じるかもしれませんが、安定して給与を受け取れることや、昇給などによる給与アップもあり、最終的には退職金がもらえるため、長く続ける人が多い傾向にあります。

休日と給与の安定性は、プライベートの時間とのバランスに直結してきます。
近年よく耳にするワークライフバランスを重視したい人に向いている職業でしょう。

遠方に転勤することがない

会社や企業に勤務するとなると転勤による引越しや、ご家族がいる場合は単身赴任などを選択しなければならない場合があります。

しかし、地方公務員は転勤がありません
自分の生まれ育った地域が好きで一生住み続けたいと考えている人や、転勤がない働き方を求めている人にぴったりの職業といえるでしょう。

就職や転職のときに転勤があるかないかを重視する人は多くいます。
また、働き始めは転勤があっても良いと考えていたけれど、結婚してご家族ができたら転勤しない職場が良いと思うようになるなど、考え方の変化もあるでしょう。

転職なしで安定した収入や休日を得たいと考えている場合、地方公務員は条件に合う職種です。

都道府県と市町村職員のやりがい

都道府県と市町村職員のやりがい

地方公務員といっても、都道府県職員と市町村職員では仕事内容ややりがいが異なります。
自分が求めている仕事はどちらなのか、そしてどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

都道府県職員

都道府県職員は、名前のとおり都道府県の広い範囲の行政サービスやサポートを行います。
事業内容は多岐にわたり、水道や交通面はもちろん、福祉や保育、公園や学校などの建設や管理など、私たちの生活に直結している仕事から間接的に関係ある仕事までさまざまです。

広い範囲の行政サービスが中心になることから、市区町村の枠を越えた仕事内容が多くなります。
さまざまな地域の人や職員と関わる機会も増え、人とのつながりによって仕事を円滑に進めることも重要な仕事内容に含まれます。

広域な仕事で、管轄や必要となる知識、連結すべき機関や人の数も増えていくため、コミュニケーションも重要です。

市町村職員

都道府県職員と比較するとより地域密着な行政サービスが仕事内容です。
ゴミ処理に関するもの、個人の住民票や戸籍などの情報を管理、消防や救急なども市町村職員です。

地域と密接していることから、不満やトラブルなど住民の声を直接聞けることが大きなメリットです。
イベントや季節の行事、地域的な伝統行事なども、市町村職員が取り仕切り進めていきます。

住民の声を聞いて、自分の企画やトラブル対応後の変化を目に見える形で確認できるのもポイントです。

地域住民と協力して、自分の生活と直結する問題の解決やより良い生活へ変えていくことに興味がある人におすすめです。

メリットの多い地方公務員になってやりがいのある仕事をしよう

地方公務員の仕事内容は多岐にわたります。
安定した給与と休日、転勤なしの働き方は、長く働き続けられる環境としてぴったりです。
自分の生まれ育った地域やゆかりのある土地をより良くしたい、生活を支える仕事をしたい人におすすめの職業です。

また、自分の企画やアイデアを出せることはもちろん、そのアイデアによって住民から感謝されることもあるため、自分の仕事による成果を直接肌で感じられるでしょう。
職種や部署などによって内容は異なりますが、どの部署にいても地域と密接に関わりながら仕事を進められること、成果を身近に感じられることはやりがいにつながります。

興味がある人や自分に向いていると思った人は、ぜひ地方公務員をめざしてみましょう。

執筆者について

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