パート・アルバイト・病理検査の臨床検査技師求人検索結果

クリニックにおける臨床検査技師業務全般 ■検査業務 採血：検体検査は、採血手技のみ行ないます 尿検査：試験紙を用いた定性検査 心電図 電極の取り付け・計測を行い、読図は主に医師が行ないます スパイログラフィ：肺活量・努力性肺活量の検査を行います 視力・聴力検査：主に健康診断の方に行います 超音波検査 腹部・体表(乳腺除く)・心臓・頚動脈・甲状腺・下肢血管等(最低限、腹部エコーできる方を希望します。) 院内での検査頻度としては腹部がほとんどですが、腹部以外の検査もニーズがありますので勉強は必須です ■事務業務 検査業務に付随する事務業務など 備品の発注業務 ■診察室での補助業務 電子カルテ入力、患者様の呼び込み、次回受診日の設定などがあります ※患者様とのやり取りを電子カルテに入力していただきます。ある程度のフォーマットがありますし、具体的なやり方は入職後に説明させていただきますのでご安心ください。患者様と医師との会話において、医療事務の方がやり取りを記録してくださることで、医師は患者様の表情、態度、声のトーンなどに集中でき、より満足していただけるコミュニケーションに力を発揮することができますので、大変重要な役割だと認識しています。 ■カウンセリング業務 説明用資料の配布などがあります。診察終了後から会計まで待ち時間、あるいは帰宅後に、病気説明のパンフレットなどを患者様に読んでいただくことで、診察時間内に伝えることができなかったセルフケアのポイントなどを患者様に理解いただくことができますので、重要な役割だと考えています。 ■清掃 清潔感のクリニックは、患者様もスタッフも気持ちよく働くことができますので、スタッフ全員で毎日掃除します。 ■業務改善会議 患者様がいない、業務時間内に、業務の効率化・安全のための会議が開催されています。 ※希望(採用)職種にかかわらず、医療機関においては様々な業務が発生し、それをお願いすることがあります。(資格、免許業務を除く)

総合病院での臨床検査技師が携わる検査業務全般 ・検体検査 ・細菌検査 ・病理検査 ・生理機能検査 ・輸血関連業務　など

病院での臨床検査技師業務 ・心電図、血液検査 その他 ・業者等のやりとりなど

総合病院(360床)での臨床検査技師業務 1検体検査 生化学検査、免疫血清検査、輸血検査 血液検査、一般検査(尿検査など)、微生物検査 2生理検査 エコー(心、経食道心、腹部、下肢動脈/静脈、頸動脈、甲状腺、腎動脈) 心電図検査、肺機能検査、動脈硬化検査 脳波検査、その他心配運動負荷試験 など 3病理検査 組織検査、細胞検査、病理解剖 ※臨床検査技師26名配置

検査全般 ・心エコー ・腹部エコー ・採血検査 ・超音波検査　等