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都道府県別平均年収ランキング【令和2年度調査結果】

「自分が住んでいる地域の年収は高い?」「自分が住んでいる地域は豊か?」
上記のような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、都道府県別の平均年収ランキングと世帯年収、経済的な豊かさを解説します。

都道府県別平均年収ランキング

都道府県別平均年収ランキング

都道府県別の平均年収はどれくらいなのでしょうか。
厚生労働省・令和2年賃金構造基本統計調査の概況と、総務省統計局・2019年全国家計構造調査をもとに、都道府県別の月収と年収の一覧表を作成しました。

都道府県 月収(千円) 世帯年収(千円)
東京 373.6 6,297
神奈川 335.2 6,154
大阪 320.4 5,031
愛知 314.1 6,134
京都 310.8 5,327
千葉 302.0 5,951
埼玉 301.5 5,871
滋賀 301.5 6,043
兵庫 301.5 5,580
茨城 301.0 5,953
奈良 296.0 5,396
広島 294.5 5,291
三重 294.4 5,908
栃木 291.5 5,801
静岡 290.4 5,883
岐阜 289.1 6,027
富山 287.9 6,124
山梨 287.4 5,387
群馬 286.2 5,575
石川 285.2 5,666
長野 283.5 5,601
福岡 282.9 4,864
宮城 281.9 5,659
香川 281.5 5,385
山口 279.7 5,014
和歌山 277.6 4,809
岡山 277.4 5,704
福井 274.2 6,088
北海道 272.8 4,553
徳島 270.3 5,017
福島 267.3 5,382
熊本 262.4 5,041
大分 262.1 4,725
愛媛 260.5 4,859
新潟 259.4 5,517
鳥取 257.9 5,423
島根 257.3 5,626
鹿児島 256.3 4,323
長崎 255.2 4,790
佐賀 255 5,493
高知 254.5 4,486
沖縄 252.5 4,233
山形 251.9 5,821
宮崎 248.5 4,631
秋田 246.7 5,270
岩手 245.9 5,298
青森 240.5 4,931

都道府県別の世帯年収

以下は、総務省統計局・2019年全国家計構造調査をもとに作成した、世帯年収の高い都道府県のランキングです。
世帯年収の高い都道府県上位10位は以下のとおりです。

ランキング 世帯年収(千円)
第1位:東京都 6,297
第2位:神奈川県 6,154
第3位:愛知県 6,134
第4位:富山県 6,124
第5位:福井県 6,088
第6位:滋賀県 6,043
第7位:岐阜県 6,027
第8位:茨城県 5,953
第9位:千葉県 5,951
第10位:三重県 5,908

世帯年収が最も高いのは、日本の首都である東京都。
資本金10億円以上の大企業の多くが本社を構えている大都市です。

令和元年賃金構造基本統計調査によると、企業規模別の平均賃金は大企業の男性が約38万円で女性が約27万円、中企業の男性が約32万円で女性が約25万円、小企業の男性が約29万円で女性が約23万円となっています。
よって、規模が大きい企業の数が多い地域ほど、平均賃金も高くなると考えられます。

4位以降の富山県や福井県、滋賀県などは人口が約80〜100万人と、人口が比較的少ない地域です。
これらの地域は夫婦共働き世帯の割合が高く、それに比例して世帯年収が高くなっていることが考えられます。

都道府県別の経済的豊かさ

以下は、国土交通省・企業等の東京一極集中に関する懇談会をもとに、都道府県別の経済的豊かさをランキング形式で表した表です。
なお、可処分所得から基礎支出を引いた額が高い都道府県ほど経済的に豊かとして、ランキングを作成しています。

ランキング 可処分所得と 基礎支出の差額(円)
第1位:三重県 264,553
第2位:富山県 259,642
第3位:茨城県 258,190
第4位:山形県 252,984
第5位:福井県 250,532
第6位:徳島県 247,654
第7位:愛知県 245,453
第8位:岐阜県 245,104
第9位:岡山県 242,833
第10位:新潟県 241,524

上記のランキングを見ると、世帯年収で上位を占めていた東京都と神奈川県、愛知県はランクインしていません。
このことから、平均年収の高い都道府県が必ずしも経済的に豊かではないことがわかります。

国土交通省・企業等の東京一極集中に関する懇談会で定義されている基礎支出は、食料費と家賃、光熱水道費です。
よって、年収の高い地域は生活費が高く、出費が多い傾向にあることがわかります。

日本の平均年収については以下の記事でも紹介しているので、合わせてご参考ください。

執筆者について

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