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面接時に前髪をピンで留める際のポイントを解説

履歴書に貼る顔写真を撮影したり、面接を受けたりするときは、表情が隠れないようヘアピンで前髪を留めるのがおすすめです。
前髪をすっきりさせて表情が見える髪型ならば、面接官にも好印象を与えられるでしょう。

しかし、使用するヘアピンやヘアスタイルが転職・就職活動の場にふさわしくないものだと、せっかく髪型を整えてたとしても良い印象にはなりません。

今回は、履歴書の写真撮影や面接を受けるときに使用する、ヘアピンの選び方と使い方のポイントを解説します。

面接で前髪をピンで留める際のポイント・注意点

前髪が長めの人は、面接を受けるときにヘアピンで留めて髪型を整えます。
履歴書の写真を撮るときも同様で、ヘアピンを使うこと自体はマナー違反ではありません。

ただし、装飾付きのものや明るい色付きのものだと、せっかく髪型を整えても悪印象を与えてしまうでしょう。
面接にふさわしいヘアピンのポイントを、以下で詳しく解説します。

色は「黒」で小さめのものを選ぶ

面接で使用するヘアピンは、次のポイントを押さえて選びます。

  • 髪の色に近い黒
  • 目立たない小さめのアメピン

アメピンとはアメリカピンの略称で、下記の写真のようなヘアピンです。

色は「黒」で小さめのものを選ぶ

一見するとどれも黒に見えますが、良く見ると同じ黒でも色や質感にわずかに差があります。
自分の髪色と比べて、できるだけ目立たない小さなアメピンを選んで使用しましょう。

たとえ基本の形がアメピンでも、次の写真のように目立つデザインは、面接にふさわしくありません。

色は「黒」で小さめのものを選ぶ

写真のように目立つヘアピンを使うと、面接官にTPOをわきまえない人物と思われる可能性があります。

たとえ応募する企業がファッション業界であっても、品がなかったり、不潔な印象があったりする装飾や髪型は避けてください。自分の髪色に近い小さなアメピンを用意して、目立たずすっきりした髪型にしましょう。

ヘアピンは見えないもしくは目立たないようにセットする

ヘアピンで髪型を整えるときは、目立たないよう注意してセットしましょう。
たとえ黒く小さなヘアピンでも、表面に出ているとどうしても面接官の目についてしまいます。

ヘアピンを表に見せた留め方は、幼く頼りない印象を持たれかねません。
高校生が面接を受けるときも、ヘアピンが見えないように髪を整え、社会人のマナーが身についていることをアピールしましょう。

どうしてもヘアピンが目立ってしまう人は、耳の後ろや地肌近くなど、目立たない場所に髪をまとめてセットするのがおすすめです。
例えば、前髪をヘアワックスなどで軽く固めて耳の後ろまで流し、サイドの髪で隠すようにヘアピンを留めるなど、工夫してヘアピンを使うと良いでしょう。

使用は2本までにする

面接で使用するヘアピンは、2本までにしましょう。
就職・転職活動では、目立たず清潔感のある髪型が好まれます。
ヘアピンの使用数が多すぎると、せっかく髪をまとめても隠しきれないピンが面接官の目にとまり、身だしなみを整えるのが苦手な人と思われかねません。

事前に練習すると、ヘアピンで整えるコツがわかり、少ない本数でキレイにセットできます。
面接前にヘアピン2本での髪のまとめ方を研究して、お辞儀をしても崩れにくいセット方法を身につけておきましょう。

前髪を1~2本のピンでセットしきれない場合は?

ショートヘアに近い長さで髪をまとめにくかったり、毛量があるためヘアピン2本では足りなかったりする人は、ほかの方法でセットしましょう。
具体的な例を、以下でご紹介します。

ワックスやスプレーで前髪を固めてしまう

前髪を2本以内のヘアピンでセットできないときは、ヘアワックスやヘアスプレーで前髪を固め、ヘアピンなしで整えましょう。
そもそも、就職・転職活動に置けるヘアセットには、次の目的があります。

  • 髪型を崩さない
  • 身だしなみを整える
  • 清潔感を出す

ヘアワックスやヘアスプレーで前髪を整え、補助的にヘアピンで押さえれば、1〜2本のピンでもセット可能です。

例えば、やわらかめのヘアワックスを併用すると、毛量があっても髪の毛をまとめやすいでしょう。
固めのヘアワックスは髪型が崩れにくく、強風などの日もセットが乱れにくいです。

清潔感を出し身だしなみが整うなら、ヘアピンだけにこだわる必要はありません。
ヘアワックスやヘアスプレーも併用して、面接にふさわしい髪型にしましょう。

髪型の変更を検討する

どうしても前髪をヘアピン1〜2本でセットできないときは、髪型自体を変更するのも良い方法です。

面接では、着席・起立やお辞儀など、どうしても頭が揺れるシーンが良くあります。
髪型を気にして、中途半端なお辞儀や立ち居振る舞いをしてしまうと、身だしなみが整っていても印象は良くありません。

前髪を短くしたり全体的にショートカットにしたりなど、髪型そのものを変更すれば、ヘアピンの本数を気にせずセットできるでしょう。

前髪をカットして顔まわりを明るい印象に

前髪をカットすると耳や眉・輪郭がはっきり見えるため、表情がわかりやすく面接官に明るい印象を与えられるでしょう。

長さをそのままにしてヘアワックスで固めても良いですが、ヘアワックスは選び方を間違えるとベタつき感が増したり、セットがキープできず何度も髪をかきあげたりする必要に迫られる可能性があります。

思い切って前髪をカットすると、視界がひらけて面接官の表情も見やすく、髪型を気にすることなく面接に集中できます。
どうしても前髪をうまく整えられない人は、前髪のカットを検討してみましょう。

中途半端な長さの前髪はアレンジしてみる

前髪が中途半端な長さで、カットするかどうか決めかねる人は、アレンジで対応するのもおすすめです。
例えば、前髪をねじって頭上で留めるポンパドールなら、毛量があってもヘアピン2本で整えられるでしょう。

前髪が長いなら、思い切ってオールバックにすると、輪郭もすっきり見えて邪魔になりません。
大切なのは、見た目の印象や清潔感なので、前髪の長さに合わせたアレンジを試してみましょう。

面接で前髪をピンで留めるなら使い方に注意しよう

前髪をヘアピンで留めて面接を受けると、顔が明るく見えて印象も良くなります。
ただし、自分の髪色に近い色のヘアピンで、耳の後ろや髪の根元に近い位置で留めないと、面接官の目に留まりやすく見た目も良くありません。

また、デザインを重視した色・形のヘアピンは、真面目さが損なわれ面接官に悪い印象を与えてしまうこともあります。
前髪をヘアピンで留めて面接を受けるときは、暗めの髪色と同色のヘアピンを用意して、使う本数・使い方に気をつけましょう。

面接にふさわしい髪色は、以下のページで詳しく解説しています。
ぜひご参照ください。

執筆者について

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