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保育士の髪色の基準や注意点は?おすすめのヘアカラーも紹介

子どもたちと園庭で遊んだり、食事やお昼寝の準備をしたり、保護者対応をしたりと、毎日忙しい保育士。
仕事がしやすく、かつ保護者からの信頼を損ねないような清潔感のある身だしなみが求められます。

なかでも髪色は、第一印象に大きな印象を及ぼします。
保育士の髪色で注意すべき点や基準を、しっかり把握しておくことが大事です。
マナーを守った範囲内なら、髪色でおしゃれを楽しむこともできます。

保育士の髪色の基準は?

保育士の髪色の基準は?

保育士の髪色の基準に明確なルールはありませんが、働く園や施設によっては規則が設けられている場合もあります。
明確な規則や基準がなくても、一社会人、保育士であるという自覚をもって身だしなみに気を付けましょう。
髪色に関するマナーについて、大切なポイントを以下に4つご紹介します。

保育士の髪色は就業施設の規則に従う

第一に、就業施設に髪色の規則が設けられていれば、それに従いましょう。
規則の有無や程度は施設によってさまざま で、完全に自由 な施設もあれば黒髪指定の施設もあります。
髪色を変えたあとに指摘されて染めなおすのを避けるためにも、規則の事前確認は必須です。

明るさを示すトーン は5や6までなど、数字でわかりやすく示されている場合もあります。
美容室で染める場合には、何トーンにしてほしいかを美容師さんに伝えて染めてもらいましょう。

先輩保育士や施設の雰囲気を参考にする

髪色の規則が設けられていない、または髪色自由であるといっても、明るすぎる茶髪や金髪、赤や青のようなカラーは避けるべきなど暗黙のルール が存在する場合もあるので、注意が必要です。
明るさやカラーリングで迷うときには、他の保育士の髪色を参考にするのが無難です。
皆が暗めな髪色のなか、自分だけが明るい髪色だと浮いてしまい、不本意に良くない印象をもたれてしまうことも。
他の保育士や、施設の雰囲気になじめるような髪色を選択しましょう。

保育士の髪色はクレームが入らないような色を選択する

保育士として、保護者に安心して子どもを預けてもらえるような身だしなみを心がけることも大切です。
近年の保護者はヘアカラーに理解 のある世代になってきていますが、あまりにも奇抜な明るさやカラーリングだと、信頼を損ねてしまうおそれがあります。

場合によっては、保護者から施設にクレーム が入ることも。
クレームは、上司からの評価が下がることにもつながってしまいます。
保護者からの信頼性 を意識することはとても重要です。
こういった視点からも、周囲から浮くような髪色は避けるのが良いでしょう。

客観的に見て印象が良い髪色にする

自分が一緒に気持ちよく働ける保育士 、自分の子どもを安心して預けられる保育士はどのような姿か、想像してみてください。
髪色一つだけで信頼度が決まるわけではありませんが、髪色で人物を判断され、常識がないという印象をもたれてしまうのは損にしかなりません。
他人から保育士としての自分の姿がどう映るか、印象が良いか、悪いかを客観的に考えてみることが大切です。

保育士の髪色でおすすめのおしゃれヘアカラーを紹介!

髪色でおしゃれをしたい保育士の方もいると思います。
前項のポイントを押さえた常識の範囲内ならば、おしゃれを楽しむことも可能です。
清潔感や信頼度を損なわない、おすすめのヘアカラーをご紹介します。

隠せるインナーカラー

隠せるインナーカラー

髪の内側だけを染めるインナーカラー なら、さりげなくおしゃれを楽しめます。
髪があまり長くなくボブ程度で、仕事中に束ねる必要がなければ目立ちません。

しかしインナーカラーは髪を束ねると表面に出てくる ため、メッシュやハイライトのように見えて派手になってしまいます。
保育士は仕事上、髪を束ねることも多いため、隠せない場合はやめておいたほうが無難です。
赤やピンクなど派手なインナーカラーも、ちらりと見えたときに奇抜に映ってしまうため、避けましょう。

落ち着いたグラデーションカラー

落ち着いたグラデーションカラー

毛先に向かって明るいトーンに染めるグラデーションカラーも おすすめです。
髪を束ねずにおろしていると目立ってしまいますが、後ろで束ねられる長さなら、明るい部分はお団子にして、隠してしまうことができます。
髪の根元から顔周りまでの、暗いトーンだけが表面に出ているスタイルにすれば、落ち着いた印象を与えられます。

グラデーションカラーは髪を束ねられることが前提であるため、髪が短い人には不向きです。
ブリーチした部分が色落ちしてくると、お団子部分が金髪になってしまう場合があるので、派手すぎるカラーリングにはやめておきましょう。

優しいアッシュ系カラー

優しいアッシュ系カラー

アッシュ系カラー とは、やや青みのある くすんだ灰色 のことです。
暗めのトーンであっても黒髪よりは垢抜けて見せることができ、かつ奇抜すぎないので保育士にもおすすめのカラーです。

アッシュ系カラーにもさまざまな種類があります。
全頭をブリーチしてから色を入れると、退色時に明るくなりすぎることがあるため注意が必要です。
青みや緑みの強すぎるアッシュカラーは奇抜に見えてしまう可能性が高いため、美容師さんに確認すると良いでしょう。

保育士の髪色で注意すべきこと

保育士の髪色を変更する際に注意すべきことを解説していきます。
不必要な不和を招いたり、周囲のひんしゅくを買ったりしないためにも、髪色を変更する前に以下のようなポイントをチェックしておきましょう。

清潔感を大切にする

先述しましたが、保育士は動きまわって子どもたちと関わる実用的な面においても、保護者からの信頼面においても、常に清潔感 を保つことが重要です。
良くも悪くも見た目は人物の第一印象を左右してしまうため、保育士として清潔感のある髪色か、明るく退色していないか、伸びてきた髪の根元がプリンになっていないかなど、こまめに目を向けるようにしましょう。

保育士の髪型に関してはこちらでも詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。

時期やタイミングを考える

新卒や転職、研修期間中など、就職してから間もない新人期間 ならば、はじめは落ち着いた髪色で過ごすのがおすすめです。
この期間は、自分がどのような人物かよく注目して見られている、第一印象が決まる大切な時期です。
自分の好きな髪色でおしゃれを楽しむよりも、上司や先輩の保育士、保護者との信頼関係を築くことが重要です。

仕事に慣れてから先輩に相談したり、はじめは暗めのカラーから挑戦したりするなど、場面とタイミングを考えましょう。

ピンクや青などの派手色は避ける

ブラウンやアッシュ以外のピンクや青、赤、緑などの派手な色 は、保育士のヘアカラーとしてはふさわしくありません。
どの年代から見ても奇抜に映り、清潔感にも欠けるため、保護者や上司など周りからの信頼を失ってしまう可能性が高いと考えられます。

保育士の髪色は印象を第一に考えよう

保育士の髪型について、参考になったでしょうか。
自分の好きな髪色にしたいと考えていた人にとっては、多少窮屈に感じてしまうかもしれません。
しかし、一社会人として、保護者から大切な子どもを預かる保育士として、自分の見た目や振る舞い を常識に照らして振り返ることが大切です。

保育士としての自分が、仕事で何を求められているのかを考えつつ、常識の範囲内でおしゃれを楽しむようにしましょう。

執筆者について

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