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医療事務の口コミ・評判は?病院で働く人たちの口コミ集

診察がスムーズに進むよう、医療施設の事務仕事をメインにサポート業務を行う医療事務。
働く姿にあこがれ、医療事務をめざして情報を集めている人もいることでしょう。
なかでも重要なのが「実際に医療事務として働いている人の声」。
現場で働く人の意見を聞けば、医療事務の仕事が自分の理想にあっているかがわかってきます。

今回は、実際に医療事務として働く人の口コミをご紹介しながら、医療事務の仕事内容・めざしたきっかけ・やりがいをくわしく解説します。

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医療事務の口コミ【仕事内容】

病院の窓口業務のイメージがある医療事務ですが、実際にはどのような仕事をしているのでしょうか。
医療事務の仕事内容に関する口コミをご紹介します。

口コミ①|根気とチームワークが大切な仕事

医療事務は、来院された患者さんの情報をもとにカルテを作成したり、患者さんが受診する科に案内したりする仕事です。
カルテは、患者さんの命に関わる大切な情報なので、間違えたり紛失したりしないよう、根気強く確認しながら作業します。

また、医療事務は各科とのチームワークも重要です。
医療行為に直接関わるわけではありませんが、患者さんの病状で気がついたことや気をつける点など、ちょっとした時間を見つけて質問したり、話を聞かせてもらったりして、万が一のときに連携が取れるよう気をつけています。

口コミ②|医師や看護師をサポートする仕事

医療事務は、医師や看護師がスムーズに診察できるよう、サポートするのも重要な仕事です。
カルテの取り扱いを間違えないのはもちろんですが、できる範囲で診察前の準備を整えておくと、その分スムーズに診察に入れます。

例えば、医療事務は事務仕事がメインですが、患者さんの具合が悪そうだったら診察室まで付き添いますし、患者さんの代わりに症状も伝えます。
患者さんの状況に合わせた対応が大切です。

口コミ③|コミュニケーションが大切な仕事

病院には、患者さんをはじめとして、医師・看護師・薬剤師など複数の人がいます。
医療事務は、カルテやレセプトを通して、すべての人をつなぐ橋渡し役です。
間違いなく情報を伝えなければならないので、コミュニケーションが大切な仕事だと感じます。

立場が違う人たちと話すのは、考え方や言葉遣いの違いから戸惑うこともありますが、相手を気遣いながら話し合えれば、お互いのつながりも深まります。
上手にコミュニケーションが取れたとき、やりがいを感じられる仕事です。

取り扱う情報の重要性を考えると、医療事務は決して間違えることがないよう何度も確認しながら作業する根気強さが必要な仕事です。
各科との連携も欠かせないため、チームワークやコミュニケーションも大切にしています。

また、医療事務はカルテやレセプトといった書類仕事だけではなく、患者さんの状況に合わせた対応も求められます。
人と人とを結ぶ仕事内容であり、円滑な診察をサポートする役割なので、達成感を得られることでしょう。

医療事務のレセプト業務の内容を知りたい方は、以下のページをご参照ください。

医療事務の口コミ【めざしたきっかけ】

現在医療事務として働いている人は、何がきっかけで医療事務をめざしたのでしょうか。
めざした理由を説明している口コミをご紹介します。

口コミ①|人の役に立てる仕事がしたかった

医療事務をめざしたのは、「人の役に立てる仕事がしたい」と思ったからです。
以前はまったく別の業種で働いていましたが、ある日帰り道で事故現場に遭遇し、看護師さんが応急手当てをしている姿を見ました。

いざというときに役立つスキルにあこがれたものの、すでに成人していたため看護師をめざすのは難しく、前職の事務スキルを考慮して選んだのが医療事務です。

患者さんを直接治療するわけではありませんが、医療事務を通じて患者さんや医師・看護師のサポートができるよう頑張っています。

口コミ②|一生使える資格がほしいと思った

私が医療事務をめざしたのは、結婚しても一生使える資格がほしいと思ったからです。
女性は結婚後、妊娠・出産・育児とライフイベントが続きやすいので、一生使える資格を持ったほうが良いのでは、と考えました。

実際に医療事務の資格を持っている親戚が、子育てをしながら短時間契約で働いているのを見て、ライフワークバランスも取りやすいと感じています。
大規模な病院だけではなく、個人のクリニックでも医療事務の求人はあるので、状況に合わせて雇用形態を変えながら働き続けたいです。

口コミ③|受付スタッフの対応にひかれた

私が医療事務の仕事をめざすことになったきっかけは、付き添いで病院を訪れたときの受付スタッフの対応です。
当時、私は学生だったのですが、両親の都合がつかず祖母の通院に付き添ったことがあります。
成人はしていたものの、付き添い自体が初めてだったので不安でしたが、受付の人が丁寧に説明してくれて、祖母も落ち着いて診察を受けてくれました。

当時の経験を忘れず、私も患者さんや付き添いの人に安心感を与えられるよう頑張りたいです。

病院の受付スタッフも、患者さんから見れば立派な病院関係者です。
医師や看護師をすぐにめざすのは難しくても、医療事務の仕事を通じて「誰かの役に立ちたい」という願いが叶えられます。

「一生使える資格がほしい」と考えて医療事務を検討するのも、めざすきっかけにはよくあるケースです。
医療事務は、大規模な病院から個人クリニックまで必要とされる職種なので、状況に合わせて雇用形態・働く時間を調整できるでしょう。

患者さんや付き添いのご家族が最初に対面するのは、受付を担当している医療事務です。
具合が悪かったり通院に慣れていなかったりすると、患者さんは戸惑いと緊張で不安を感じるものです。
そのような患者さんに対する受付の対応に接したことが、後日医療事務をめざすきっかけになるケースもあります。

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医療事務の口コミ【やりがい】

医療事務は、カルテやレセプト業務のほかにも、さまざまな仕事をしています。
実際に医療事務に従事している人は、どのような点にやりがいを感じているのでしょうか。
口コミをご紹介します。

口コミ①|来院者の笑顔

患者さんから笑顔で「ありがとう」と言われたり、直接褒めていただいたりしたときに、医療事務をやっていてよかったと感じます。
患者さんは体調を崩して来院されていますから、表情がすぐれないことも珍しくありません。
できるだけ負担にならないような対応を心がけていますが、患者さんからいただく「ありがとう」の言葉は、本当にはげみになります。

口コミ②|知らなかったことを習得できる

以前の仕事では必要なかった知識を習得することにやりがいを感じます。
レセプト業務や保険のことなど、新しい知識を増やして身につけていくのは良い経験です。

仕事上知らなければならないことはたくさんありますが、知れば知るほどできる仕事が増えるのもやりがいです。
まだまだ知りたい、身につけたい知識があるので、日々勉強を重ねて業務に活かそうと思っています。

口コミ③|さまざまな視点を楽しめる

医療事務の仕事では、医師・看護師・薬剤師や栄養士など、さまざまな職種の人とつながる機会があります。
それぞれの視点に合わせて会話しつつ、意思の疎通をはからなければなりません。

複数の視点を持って、相手に合わせた会話をするのは大変ですが、だからこそ話が通じたときには達成感があります。
医療事務は病院内の橋渡し役ですから、上手に役割を果たせたときはうれしいです。

医療事務の仕事には、患者さんへの対応から事務作業、各部署との橋渡しなど、多種多様な役割が求められます。
すべての役割を完璧にこなすことは大変ですが、だからこそ患者さんの笑顔をうれしく感じたり、もっと頑張りたいとやりがいを感じたりするのでしょう。

難しい知識を習得することは大変ですが、身につけた知識を仕事に反映できたら喜びもひとしおです。
求められる役割をこなせたとき、医療事務だからこそのやりがいを感じられるでしょう。

一方、医療事務をしていて仕事を辞めたいと感じるケースを知りたい方は、以下のページをご参照ください。

医療事務の口コミ【働くうえで大切なこと】

医療事務は、働くうえでどのようなことが大切なのでしょうか。
実際に働いている人の口コミをご紹介します。

口コミ①|来院者の状況に合わせた接遇

医療事務の仕事では、来院された患者さんの状況に合わせて、適切な接遇を行うことが大切です。
例えば、耳の不自由な患者さんにはゆっくり大きな声で話しかけ、体が不自由な患者さんには診察室まで付き添うなど、状況に合わせて対応を変えます。

普段は問題ない患者さんでも、体調を崩していると、いつもできることができないこともあるので、毎回様子を確かめながら接遇しています。

口コミ②|与えられた業務に縛られない

医療事務は、臨機応変さが求められる仕事です。
例えば、個人病院で人手が足りなければ雑務を頼まれることもありますし、医師・看護師の手が空いてなければお手伝いをするケースもあります。

「私の仕事は医療事務だけ」と制限をかけてしまうと、スキルアップできません。
カルテ作成やレセプト業務も大切な仕事ですが、与えられた業務に縛られず、向上心を持つことが大切です。

口コミ③|正確な知識を身につける

医療事務が扱っている書類は、患者さんの命に関わるものなので、マニュアルにしたがって正確に業務を行うことが推奨されます。
しかし、マニュアルにしたがうだけでは、書かれてある情報の正しさを判断したり、新しい知識を身につけたりはできません。

大切なのは、自分で調べて正確な知識を身につけることです。
「なぜ?」「どうして?」と疑問を持ち、自分で調べて納得できれば、より正確な知識が身につきます。
スキルアップのためにも、自ら調べて正確な知識を身につける姿勢が大切です。

医療事務の仕事は多岐にわたるので、状況に合わせた臨機応変さや、積極的に調べる・学ぶ姿勢が求められます。
例えば、Aの患者さんとBの患者さんがいたとき、Aさんに喜んでいただけたからといって、Bさんにも適切だとは限りません。

事務作業においても同様で、「自分の仕事ではないから」「マニュアルに書いてあったから」と枠にはめてしまうと、さらなるスキルアップが難しくなります。
医療事務をめざす人は、臨機応変さと積極性を意識してみてください。

医療事務にはどのような人が向いているのかを知りたい方は、以下のページをご参照ください。

医療事務は医療従事者をサポートする大切な仕事

医療事務は、来院する患者さんから医療従事者まで、幅広くサポートする役割を担っています。
受付業務では患者さんの状態に合わせた対応が求められ、病院内で各科をつなげ情報を伝達するなど、さまざまな業務を行わなければなりません。

しかし、大変な業務だからこそ、仕事に対するお礼や褒め言葉に達成感ややりがいを感じることも多いといえます。
カルテ作成やレセプト業務も大切な仕事ですが、枠にとらわれず自ら動く積極性を持って医療事務をめざしましょう。

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執筆者について

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