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看護助手あるあるを大解析!看護助手が抱える悩みとは?

これから看護助手を目指す、または看護助手として働くけれど、大変そうなイメージがあると不安な方も多いでしょう。
仕事を続けられないのではと悩む方もいます。
そんなとき、実際の仕事できついと感じることや悩みを知っておけば、仕事への心構えができるでしょう。

この記事では、看護助手が仕事で大変に感じること、やりがいや喜びを感じることを紹介します。
看護助手の仕事をさまざまな視点から理解し、なってから後悔しないようにしましょう。

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看護助手あるある その1【仕事できついと思うこと】

看護助手あるある その1【仕事できついと思うこと】
看護助手の仕事で、きついと感じる場面はいくつかあります。
ここでは、3つの事例を紹介しましょう。
このようなときにどう対処するかを考えておくことが大切です。

介助業務が大変

看護助手は、主に医療機関や介護施設に勤務します。
いずれの職場でも、病気やケガをしている方、高齢者の介助も業務に含まれます。

介助業務としては、移動の補助や食事の配膳・給茶の作業や、病室の清掃・シーツ交換など。
業務内容が多く、負担に感じる方は多いようです。

介護施設の場合は介護士が在籍しているため、高齢者の食事・入浴・排泄の補助は介護士が担当します。

一人で負担を抱えず、一緒に働くスタッフと協力しながら分担して行うことが大切です。

夜勤で働くことが多い

入院施設のある病院や入居型の施設で働く場合は、夜勤もあります。
病気の方や高齢者は、夜間に症状が急変するケースも多いため、スタッフが常駐しなければなりません。

夜勤があるかどうかは、求人情報で確認できます。
夜勤のない職場もあるため、夜勤に耐えられそうにないと感じるなら、その条件に合った職場を探しましょう。

夜勤のある職場の場合、面接時に1ヵ月の夜勤回数について聞いておくといいでしょう。
体調が優れないときなどは、他のスタッフに相談して代わってもらうなど、無理をしないことが仕事を長く続けるコツです。

体への負担がしんどい

看護助手は、入院患者さんの身の回りのお世話も仕事です。
介護施設に勤める場合は、高齢者の入浴や移動の補助なども仕事に含まれます。
夜勤がある職場だと体への負担も大きくなりがちです。

また、体力を使う仕事なので、肩や首、腰に痛みが生じることも。
これには、体に負担をかけにくい介助方法を身につけたり、腰痛ベルトを使って腰の痛みを緩和したりして対策しましょう。

夜勤では生活リズムが変わるため、疲労を感じやすいものです。
回数を重ねていくにつれて体も慣れてくるため、慣れるまでは毎回しっかり休息をとるようにしてください。

看護助手あるある その2【仕事の悩み】

看護助手あるある その2【仕事の悩み】

看護助手の仕事には悩みもあります。
ここでは、看護助手が抱えやすい仕事の悩みを3つ紹介しましょう。

人手不足でシフトが組めない

シフト希望がなかなか通らず、休みたい日に休めないという悩みがあります。

医療業界や介護業界は、慢性的な人手不足です。
新しいスタッフが入ってきても、すぐに辞めてしまい、人手が足りない職場は少なくありません。

スタッフが少ないと、シフトの融通も利きにくくなります。
休みたい日に休めず、夜勤が多くなることも。
身体への負担だけでなく、プライベートとの両立ができず精神的なストレスを感じることもあるでしょう。

どうしても休みたいときは、スタッフ同士で相談すると良いでしょう。
良い仕事をするためには、メリハリをつけて休み、プライベートを充実させることも大切です。

任される仕事量が多い

看護助手は多くの仕事を任されるため、最初は仕事を覚えるだけで手一杯です。
医師や看護師をサポートしながら、入院患者さんや高齢者の身の回りのお世話から、備品の管理や発注、病室の清掃まで、多くの業務をこなさなければなりません。

特に人手不足の現場では任される仕事量も多くなります。
仕事量が多くて対応しきれないときは、一人で抱え込まず、同僚に相談して手分けして行いましょう。
一人で抱え込むとミスをしやすくなるため、スタッフ間での連携は欠かせません。

人間関係で悩んでしまう

看護助手の主な仕事は看護師のサポートであり、看護師と関わる機会が多いです。
コミュニケーションがうまくとれないと、仕事もスムーズに進みません。

人間関係に悩んだら周囲の第三者に相談するなど、一人で抱え込まないようにしましょう。

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看護助手あるある その3【仕事のやりがいを感じる瞬間】

看護助手あるある その3【仕事のやりがいを感じる瞬間】
看護助手の仕事は大変なことも多いですが、やりがいや喜びを感じられる場面もあります。
ここでは、看護助手の仕事にやりがいや喜びを感じられる瞬間を紹介しましょう。

看護師から褒められる

看護師に憧れて、看護助手の仕事を始める方は多いです。
憧れの存在である看護師から褒められたときは、喜びややりがいを感じるでしょう。

褒められるために仕事をするわけではありませんが、仕事をするうえでの大きなモチベーションになります。

専門知識やスキルが身についたとき

看護助手は医療や介護の現場で働くため、医療や介護に関する専門的な知識やスキルが身につきます。
現場で身につけた知識やスキルは、キャリアアップにもつながります。

実務経験を1年以上積めば、メディカルケアワーカーという資格にも挑戦可能です。
資格を取得すると、資格手当がつく職場もあるため、給与アップも期待できるでしょう。
転職の際にも有利な資格なので、ぜひチャレンジしてみてください。

患者さんから言われる「ありがとう」に救われる

看護助手は医師や看護師のサポートだけでなく、入院患者さんの介助業務も行います。
その際には患者さんから感謝されることもあります。
「ありがとう」と言われるのはやはりうれしいでしょう。

「あなたのおかげで元気になれた」「ここに入院して良かった」と声をかけてもらえることもあります。
患者さんが元気に退院していく姿にも、やりがいを感じられるでしょう。

多くの方をサポートするので、誰かに役に立てていると実感できる仕事です。
人の世話をすることが好き、誰かの役に立つ仕事がしたい方にはぴったりでしょう。

看護助手は大変だけどやりがいのある仕事

看護助手の仕事は業務範囲が広く、覚えることがたくさんあります。
夜勤をともなう場合、慣れるまでは体への負担も大きくなるでしょう。
人間関係の悩みから辞めたいと感じる方もいます。

しかし、仕事に慣れていけばスムーズにこなせるようになり、褒められたり感謝されたりする機会も増えていきます。
大変なこともありますが、医師や看護師、患者さんからの「ありがとう」の言葉に大きなやりがいを感じられるでしょう。

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執筆者について

情報かる・けるは、医療・介護従事者として働いている方や、これから目指す方の「知りたい」に応えるメディア。 全国37,000件以上の求人を扱う弊社スタッフが、編集部として情報発信! “いい仕事が見つかる・いい仕事を見つける”ための、有益なコンテンツをお届けします。   https://twitter.com/karu_keru

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