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登録販売者試験にノートは必要?勉強のコツやアイテムも紹介

登録販売者試験に向けて勉強をするにはどうしたら良いか、迷っている方もいるでしょう。
この記事では、登録販売者試験の勉強をするために、効率の良いノートのまとめ方を解説します。

ノートの作り方や活用方法、使いやすいアイテムなども合わせて紹介します。
登録販売者試験の勉強方法で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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登録販売者試験はノートがあったほうが便利

登録販売者試験はノートがあったほうが便利

まず、登録販売者試験の勉強へのノート活用方法として、以下の5つの内容を紹介します。

  • ノートは小さく持ち運べるサイズにする
  • 見やすいノート作りよりも暗記できるノートを作る
  • 一問一答形式でどんどん書き込む
  • 間違えた問題だけを書き込む活用もアリ
  • 章ごとにノートのまとめ方を変える

ノートは小さく持ち運べるサイズにする

登録販売者試験の勉強用にノートを選ぶなら、小さく持ち運びやすいノートがおすすめです。
いつでもノートを持っていれば、スキマ時間を活用して勉強できるからです。
特に働きながら勉強する忙しい人は、移動中や昼休みなどにもすぐに取り出しやすい小さいノートを使うと良いでしょう。

インターネットで検索して見つけた情報を暗記する場合も、小さなノートがあればいつでもどこでも書き込めます。
書いた内容がすぐに見返せるのもメリットです。

あまり分厚いノートは持ち運びに向いていないので、薄いものがベスト。
内容ごとに分けてノートを作るなど、自分なりに工夫してみましょう。

見やすいノート作りよりも暗記できるノートを作る

学生時代、きれいで見やすいノートを作っていた人もいるでしょう。
ノート提出の機会が多いなら、きれいなノート作りは必要かもしれません。
しかし、登録販売者試験の勉強としてノートを作る場合、見やすいノート作りに注力する必要はありません。

見やすさよりも重視したいのは、自分の言葉でまとめて暗記できるノートを作ること。
自分の言葉でまとめると頭で内容を整理でき、理解しやすくなります。
他人にとってはわかりにくくても、自分が理解しやすいことが1番大切です。

それぞれの薬の用法や使用上の注意などの膨大な情報を丸暗記するのは難しいものです。
ポイントを絞り、わかりやすく簡潔な表現に書き換えてノートに記入することで、必要な情報を効率良く覚えられるようになります。

一問一答形式でどんどん書き込む

ノートを書くとき、長い文章をダラダラと書いていないでしょうか。
そのような書き方をすると重要なポイントを探すのが大変になり、復習が面倒になる可能性があります。

そこで、ノートの活用方法としておすすめしたいのが、一問一答形式です。
重要なポイントを問う問題文を黒のボールペンで書き、答えを赤ペンで書くなど、自分なりのルールを決めておくとまとめやすく、見やすくなります。

できるだけ多くの問題と答えのセットをノートに書き込み、繰り返し答えてみましょう。
正解するたびにチェックをつけ、5回正解して完全に内容を覚えたと感じたら、丸をつけるなどしてその問題は終了とすれば、効率良く勉強できます。

赤ペンで答えを記入し、赤い下敷きで答えを隠しながら勉強すると、答えが見えないのでおすすめです。
色をたくさん使いすぎるとわかりにくくなるので注意しましょう。

間違えた問題だけを書き込む活用もアリ

登録販売者試験は各章に多岐にわたる内容が含まれており、覚えるべき情報がたくさんあります。
すべてをノートに書くと時間がかかってしまいます。
きっちりノートに書かなくてはいけないと思うかもしれませんが、すべてをノートに書く必要はありません。

ノートには、間違えた問題だけを書き込み、苦手分野の勉強に活用するのも一つの方法です。
間違えた問題を繰り返し書き込むと、苦手分野の克服につながるでしょう。
わかりにくいところは、自分なりの解説をメモしておくのもおすすめです。

また、文章だけでは覚えられない箇所は図やイラストを描いてみましょう。
上手に描けなくても自分がわかるようにメモすれば問題ありません。
描いているうちに覚える可能性も高まります。

章ごとにノートのまとめ方を変える

登録販売者試験を勉強するときのノートは、章ごとにまとめ方を工夫すると良いでしょう。

たとえば、2章では内臓や体の内部構造を覚えなければならないため、内容をイラストにして覚えるほうがイメージが湧きやすくなります。
薬の種類やそれぞれの副作用を覚える場合も、表などにまとめると覚えやすくなります。

3章には専門用語がたくさん出てくるため、自分がわかりやすいと感じる部分から勉強しても構いません。
また、成分名などわかりにくい用語は表を作って覚えるのもおすすめです。

4章では法律の文章があるため難しく感じるかもしれませんが、慣れることが大切なので繰り替えし勉強するようにしましょう。
ひっかけ問題の出題に備え、過去問をしっかり勉強して出題傾向を探りましょう。
ひっかけ問題のパターンや、間違えやすい用語、表現などをノートにまとめておくと安心です。

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登録販売者試験の勉強でノートとあわせて活用したいアイテム

登録販売者試験の勉強でノートとあわせて活用したいアイテム

登録販売者試験の勉強で、ノート以外に必要となるアイテムや、用意しておくと勉強が捗るアイテム、効率的に勉強できるアイテムを紹介します。

蛍光ペン・付箋紙などの文房具

登録販売者試験の勉強でノート以外に備えておきたいアイテムは、以下のとおりです。

  • 2色のボールペン
  • 赤色の下敷き
  • カラーペン1色や蛍光ペン
  • インデックスや付箋
  • インデックス機能バインダー

2色のボールペンは黒と赤を用意しましょう。
黒はノートに書き込む用、赤は丸つけに使用します。

赤は一問一答形式で答えを記入するときにも使用できます。
赤色の下敷きは一問一答のときに答えを隠すのに使えますが、赤いシートなら下敷きでなくても構いません。

カラーペンや蛍光ペンは、特に覚えておきたい言葉に使います。
たくさんの色を使うと覚えるべきものがわからなくなるため、1色使いがおすすめです。

インデックスや付箋、インデックス機能バインダーは各章を分けるのに便利です。

ノートと合わせてこのような便利アイテムも使用すると、効率的に勉強ができます。
文房具は100円均一ショップでも購入できるので、自分にぴったりなアイテムを探してみましょう。

要点をまとめたアプリ

登録販売者試験の要点をまとめたアプリを活用するのもおすすめです。
アップルストアには、登録販売者 過去問完全解説や登録販売者 資格試験対策などのアプリがあり、無料でダウンロードできます。

登録販売者 過去問完全解説は、直近過去問の一問一答アプリです。
分野ごとに学習ができ、全問解説付きになっています。

登録販売者 資格試験対策は、テスト機能やミス問題だけの復習、苦手な問題のみの復習ができるアプリです。

電車での移動時や仕事の休憩中など、スキマ時間にスマートフォンで勉強できれば、一気に効率が高まります。
ぜひ試してみましょう。

TwitterやYouTubeなどのSNS

登録販売者試験の勉強で使えるものには、TwitterやYouTubeなどのSNSツールもあります。

検索すると、登録販売者の基礎知識や暗記、演習などのポイント、過去問解説などの動画も見つかります。
無料で視聴できるものも多いため、気軽に勉強に活用できるでしょう。
また、テキストを読んでいてもわかりにくいことが動画ならわかったり、頭に定着しやすかったりするメリットもあります。

YouTubeでも最新情報を集められますが、情報集めにはTwitterもおすすめです。
登録販売者でユーザー検索すると、情報を開示している人がヒットするので、チェックすると良いでしょう。

同じように試験に向けてがんばっている姿を感じられるので、モチベーションアップにもつながる可能性があります。

登録販売者試験を攻略する勉強のコツ

以下に登録販売者試験に合格するための勉強のコツを2つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

合格者に倣って勉強スケジュールを構築する

登録販売者試験を攻略するには、まずは合格した人の勉強スケジュールや勉強時間を見本にするのがおすすめです。
そのうえで自分なりのスケジュールを構築しましょう。

【合格した人のスケジュール例】

1ヵ月目 全体像をつかむため、最初はテキストを読み込んで知識を入れる。
10日前後から2章と3章の勉強をはじめ、月内に3章の前半終了を目標とする。
2ヵ月目 3章の続きを20日前後までに終わらせ、20日前後からは2章と3章の復習をする。
最後の10日間は4章を勉強する。
3ヵ月目 半月で1章と5章を勉強する。残りの半月は過去問をひたすら解く。

このスケジュールはあくまで一例ですが、このようにしっかりとしたスケジュールを立てるとバランス良く勉強できるでしょう。

勉強の王道は過去問対策!最低でも3年分は解く

登録販売者試験の勉強でぜひともしてほしいのが、過去問を解くことです。
試験対策として過去問は最低でも3年分は解くようにしましょう。
登録販売者試験では情報の暗記が求められるので、過去に出題された内容はすべて覚えておきたいところです。

登録販売者試験の過去問は各都道府県のホームページに掲載されています。
試験問題の作成に関する手引きが改訂されると出題内容も大幅に変更されるので、注意しなければなりません。
手引きの改訂をしっかりチェックし、最新版に即したテキストや問題集を活用するようにしましょう。

自分専用のノート作って要点を整理しながら合格を目指そう

登録販売者試験の勉強では覚えることがたくさんあるので、できるだけ効率良く試験勉強をしたいものです。
自分専用のノートを作って理解を深めれば、難しい内容も覚えやすくなり、試験にも合格しやすくなるでしょう。

ノートはポイントを押さえて自分が使いやすいものを作ることが大切です。
この記事では、ノートの作り方や使えるアイテムを紹介したので、ぜひ参考にして自分なりのノートを作成してみてください。
スケジュールをしっかり立てて、ぜひ登録販売者試験にチャレンジしましょう。

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執筆者について

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