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医療事務の面接でよく聞かれる質問と回答例|面接に受かるコツも解説

医療事務の面接を控えている方は、どのような質問を受けるのか不安に感じているのではないでしょうか。
面接では、自己紹介や志望動機など定番の質問から、医療事務の専門知識やスキルに関する質問まで、幅広い内容が問われます。
事前に想定問答を準備し、練習しておくことで、自信を持って面接に臨めるでしょう。

本記事では、医療事務の面接でよく聞かれる質問とその回答例を、経験者と未経験者に分けて紹介します。
また、面接官に好印象を与えるためのコツについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
医療事務の面接対策に役立つ情報が満載です。

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医療事務の面接でよく聞かれる質問と回答例

医療事務の面接でよく聞かれる質問と回答例

医療事務の面接では、どのような質問を受けるのでしょうか。
面接官からの頻出の質問にスムーズに答えられるよう、事前の準備が大切です。

ここでは、医療事務の面接でよく聞かれる質問と、それぞれの回答例を紹介します。
新卒や未経験の方、経験者の方に分けて例を挙げているので、自分に合った回答例を参考にしてみてください。

自己紹介をお願いします

まずは、面接の定番中の定番である自己紹介の質問です。
自己紹介は、面接官に自分をアピールできる大切な機会なので、しっかりと準備しておきましょう。
医療事務の経験の有無に関わらず、自分の強みや特徴を簡潔に伝えることを心がけてください。

新卒・未経験の回答例

はじめまして。
私は〇〇大学を今春卒業した△△と申します。
大学では医療事務の資格を取得し、医療事務員として働くことをめざしています。

几帳面で正確な仕事ぶりが強みです。
御院で働かせていただき、患者さんのお役に立ちたいと考えております。
よろしくお願いいたします。

経験者の回答例

はじめまして。
私は前職で〇年間、△△病院の医療事務員として勤務しておりました☆☆と申します。
レセプト業務や診療報酬請求に精通しており、医師や看護師とのコミュニケーションを通じて、円滑な病院運営に貢献してまいりました。

これらの経験を活かして、御院の運営に貢献したいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

自己PRをしてください

自己紹介に続いては、自己PRを求められることが多い傾向です。
医療事務の仕事に役立つ経験やスキル、性格面での強みなどを、具体的なエピソードを交えて伝えましょう。
医療事務は、正確性とコミュニケーションスキルが求められる仕事なので、それらの能力の高さをアピールすることが効果的です。

新卒・未経験の回答例

私は、どのような仕事にも前向きに取り組む姿勢を大切にしています。
アルバイトや学校のグループ活動では、協力しながら業務を進めることが得意で、細かい点にも注意を払うよう心がけていました。
未経験ではありますが、医療事務の仕事を通じて患者さんへの適切な対応や医療従事者との連携を学び、しっかりと成長していける自信があります。

経験者の回答例

私は、効率的に業務をこなすだけでなく、患者さんに対しても常に思いやりのある対応を心がけています。
前職では、レセプト業務や自治体への請求業務において、返戻対応や請求書の不備チェックを細かく行い、トラブルを最小限に抑えることができました。
また、算定漏れの多い項目のチェックリストを作成するといった業務改善に取り組み、チームの業務効率化にも貢献しました。

志望動機を教えてください

面接では必ず聞かれる志望動機について、自分なりの思いを丁寧に伝えることが大切です。
医療業界や病院に対する関心、病院の理念や特徴への共感、自身のキャリアビジョンなどを織り交ぜながら、説得力のある志望動機を語りましょう。

新卒・未経験の回答例

医療事務の仕事に興味を持ったきっかけは、祖母が入院して医療費に不安を抱えていた際、医療事務の方が親身になって相談に乗ってくださったことです。
そのとき、医療事務は直接的な医療行為はできないものの、患者さんを陰で支える大切な仕事だと実感しました。
御院の理念である「患者さん第一」という姿勢に共感し、私も祖母のように不安を抱える患者さんをサポートしたいと考え、応募しました。

経験者の回答例

前職では、レセプト業務や受付対応を通じて医療事務の奥深さを感じ、さらにスキルを磨きたいと考えるようになりました。
御院は最新の医療設備を導入し、チーム医療に取り組んでいると伺っております。
これまでの医療事務経験を活かしつつ、御院の先進的な取り組みに携わることで、より質の高い医療サービスの提供に貢献したいと考え、志望しました。

医療事務に対する志望動機については、以下の記事をご参照ください。

前職について教えてください

面接官は、あなたの前職での経験や学びに興味を持っています。
前職の業務内容と実績、身につけたスキル、医療事務への活かし方などを、簡潔かつポジティブに伝えることが重要です。
未経験の方は、前職で得た学びを医療事務の仕事にどのように活かせるかを説明しましょう。

未経験の回答例

私は、アルバイトで接客業に従事しておりました。
そこで、チームで協力して仕事を進める大切さや、お客様への丁寧で正確な対応の重要性を学びました。
医療事務は未経験ですが、患者さんの対応という点では、接客業で培ったスキルを活かせると考えております。
病気やけがで不安を抱える患者さんに安心感を提供できるよう、丁寧かつ寄り添った対応に努めたいです。

経験者の回答例

前職では、総合病院の医療事務として3年間勤務しました。
レセプト点検や診療報酬請求に加え、受付での患者対応や電話応対も担当しました。
レセプト業務では請求漏れのチェックを徹底し、病院の安定的な運営に貢献したと考えております。

また、患者さんの立場に立った丁寧な対応を心がけ、お礼のお手紙をいただいたこともあります。
前職で培った知識とスキルを活かし、御院でさらに活躍したいです。

転職の理由を教えてください

前職での経験を踏まえ、さらなるスキルアップとキャリア形成をめざすために転職を決意したことなどを伝えましょう。
志望動機に絡めて病院の魅力にも触れると、より説得力が増します。

【回答例】
前職では多くのことを学ばせていただきましたが、さらなるステップアップがしたいと考え転職を決意しました。
特に、御院の最新の医療設備と、チーム医療を大切にする姿勢に魅力を感じています。
これまでに培ったスキルと経験を活かして、さらなる成長を遂げたいと思い、志望しました。

また、ワークライフバランスの充実した環境で、長く働き続けられる病院を探していました。
御院であれば、仕事もプライベートも大切にしながら、キャリア形成できると考えています。

医療事務の資格はお持ちですか?

医療事務に関連する保有資格は、あなたの専門性の高さを示す指標になります。
取得済みの資格を具体的に伝え、現在取得をめざしている資格があれば、その旨も説明しましょう。
現時点で資格を持たない場合でも、取得意欲を示すことで医療事務への熱意をアピールできます。

新卒・未経験の回答例

現在、医療事務関連の資格は保有しておりませんが、資格取得に向けて勉強を進めています。
医療事務の基礎知識を学ぶため、オンライン講座を受講しており、早期に資格を取得し、現場で活かせるよう努力いたします。

経験者の回答例

医療事務の資格として「医療事務管理士」を保有しています。
加えて、前職での経験を通じて、レセプト作成や診療報酬の知識を深めてきました。
しかし、医療事務は診療報酬改定や制度改定など、定期的に情報のアップデートが必要な仕事です。
継続的に勉強を行い、最新の医療制度に対応できるようにしています。

パソコンのスキルはどの程度ありますか?

医療事務ではパソコンを使用する機会が多いため、パソコンスキルの習熟度は重要なポイントです。
Word、Excel、PowerPointなどの使用経験と習熟レベルを、具体的に説明しましょう。
また、医療事務で使用する専門ソフトの使用経験や、スキルアップへの意欲もアピールすると効果的です。

新卒・未経験の回答例

大学での課題やレポート作成の際に、WordやExcelを使用していました。
基本的な操作には自信があり、特にデータの整理や文書作成の経験が豊富です。
医療事務の仕事で求められるソフトやシステムについては、必要な知識を早急に習得できるように努めます。

経験者の回答例

前職では、電子カルテシステムやレセプトコンピュータを使用した実務経験があります。
電子カルテの患者情報入力や、レセプトの作成・点検業務を滞りなくこなすことが可能です。
また、Excelを使用した診療データの集計や、PowerPointでの院内研修資料の作成も行いました。
今後は、さらにパソコンスキルを磨いていきたいと考えています。

レセプトの経験はありますか?

レセプト業務は病院経営に直結するため、医療事務の中核を担う重要な仕事です。
新卒や未経験の方は専門学校などで学んだ知識を、経験者の方は実務経験を具体的に説明しましょう。
いずれにしても、正確性とスピード感を持って業務に取り組む意欲を示すことがポイントです。

新卒・未経験の回答例

レセプト業務の実務経験はありませんが、医療事務の専門学校でレセプトの基礎知識は身につけました。
カルテの読み方や診療報酬の算定ルール、保険請求の流れなどは理解しています。
わからないことは先輩方に積極的に質問しながら、一つずつ確実に業務を習得していきたいです。
正確性とスピード感を持って、早く一人前の医療事務になれるよう尽力します。

経験者の回答例

前職では5年間、レセプト業務に従事してきました。
外来から入院まで、幅広い診療科のレセプトを担当した経験があります。
また、査定対策や再審査請求にも取り組み、病院の経営安定に貢献してきました。
出来高算定だけでなく、DPCのレセプト業務経験もあるため、がん診療連携拠点病院である御院の業務にも対応できる自信があります。

残業はできますか?

医療の現場では、状況に応じて柔軟に対応することが求められます。
残業については、可能な範囲で対応する意思を示しつつ、効率的な業務遂行とワークライフバランスへの意向も伝えましょう。
臨機応変に対応する姿勢は、協調性の高さを示すことにもつながります。

新卒・未経験の回答例

医療の現場は、患者さんのためにフレキシブルな対応が求められると理解していますので、残業が必要な場合は前向きに対応いたします。
一方で、効率的に業務を行い、ワークライフバランスも大切にしたいと考えています。

経験者の回答例

前職でも月10時間程度の残業がありましたが、スケジュール管理を工夫して対応してきました。
チーム内で協力し合いながら、効率的にタスクをこなすことを心がけています。
必要な残業は引き受ける一方、業務改善にも積極的に取り組みたいです。

勤務可能な曜日と時間を教えてください

面接官は、あなたの勤務可能な曜日と時間帯を確認したいと考えています。
フルタイムでの勤務を希望している場合はその旨を伝え、シフト制への対応力もアピールしましょう。
新卒や未経験の方は幅広い勤務可能時間を示し、経験者の方は状況に合わせた臨機応変な対応力を強調すると良いでしょう。

新卒・未経験の回答例

現在はフルタイムで働くことを希望しており、月曜日から金曜日まで週5日、朝9時から夕方6時までの勤務が可能です。
土日の出勤や残業が必要な場合も、柔軟に対応したいと考えています。
シフト制の場合は、しっかりとスケジュール管理をし、自分の担当日には責任を持って勤務いたします。

経験者の回答例

私は常勤での勤務を希望しており、基本的には月曜日から金曜日の平日9時から18時まで勤務可能です。
前職では隔週で土曜日の出勤もありましたが、それにも対応してきた経験があります。
急な休みや残業などは、状況に応じて臨機応変に対応可能です。
チーム内でスケジュールを共有し、お互いにフォローし合える関係を築いていきたいと考えています。

医療事務の仕事で大変だと思うことは何ですか?

医療事務の仕事の難しさを具体的に述べつつ、それ以上にやりがいを感じられる点を強調しましょう。
新卒や未経験の方は勉強の大変さ、経験者の方はスキルアップの必要性や患者対応の難しさなどを挙げつつ、難しさに直面したタイミングこそ成長できる機会であることをアピールすると良いでしょう。

新卒・未経験の回答例

医療事務は、豊富な医療知識を求められるうえに専門用語も理解する必要があるため、勉強が大変だと思います。
また、レセプト業務など正確性が求められる仕事では、集中力の維持も欠かせません。
しかし、それ以上にやりがいを感じられる仕事だと考えています。
患者さんの健康を陰ながら支える仕事に従事できることをうれしく思います。

経験者の回答例

レセプト業務は、複雑なルールが多く、制度改正にも対応しなければならないため、常にアップデートが必要な点が大変だと感じています。
また、時には患者さんやご家族からのクレーム対応など、冷静さを保たなければならない場面も少なくありません。
しかし、そのような経験を通じて対人スキルが磨かれるため、医療従事者として成長できると考えています。

ストレスへの対処法を教えてください

医療事務は、ストレスを感じる場面も多い仕事です。
面接ではストレス対処法を具体的に説明し、仕事とプライベートのメリハリの大切さなどを伝えましょう。
新卒や未経験の方は趣味や相談を通じたストレス発散法、経験者の方は仕事上の工夫やコミュニケーションの重要性などを述べると良いでしょう。

新卒・未経験の回答例

私は、散歩やヨガを取り入れてリフレッシュするようにしています。
自然のなかを歩いたり、呼吸法を練習したりすることで、心を落ち着けることが可能です。
また、友人や家族と会話をすることで、ストレスを発散させています。
仕事で悩んだときは、一人で抱え込まず、上司や先輩に相談するようにしたいです。

経験者の回答例

前職では、業務の優先順位を明確にし、ToDoリストを作成して管理することでストレスを軽減していました。
また、同僚とコミュニケーションを取り、お互いに助け合える関係を築くことを大切にしてきました。
プライベートでは、趣味の音楽鑑賞やスポーツを楽しむことでメリハリをつけています。
上司との1on1ミーティングの機会も有効活用し、悩みを共有するようにしています。

他に選考を受けているところはありますか?

他施設の選考状況は正直に伝えつつ、当該施設を第一志望とする意思を明確に示すことが重要です。
選考結果を待つ姿勢を示しつつ、内定が出れば即決する決断力の高さをアピールすることで、真剣に入職を考えていることを伝えられます。

【回答例】
現在3社の選考を受けています。
しかし、御院が第一志望です。
患者さん第一の理念に共感しており、御院で働きたいという強い気持ちがあります。

他に選考中の病院が2箇所ありますが、内定をいただいた病院はまだありません。
御院からの内定をいただけましたら、他の病院は辞退を考えています。

何か質問はありますか?(逆質問)

面接の最後に面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれる逆質問は、医療事務への興味や意欲をアピールする絶好の機会です。
ここで「特にありません」と答えてしまうと、消極的な印象を与えかねません。

逆質問の内容によって面接官の印象は大きく変わるため、事前に質問内容を準備しておくことが重要です。
逆質問の例は以下のとおりです。

  • クリニックでは幅広いスキルを身につけられると聞きます。
    御院では、どこまでが医療事務の業務となりますか?
  • 御院では電子カルテを導入していると伺っております。
    電子カルテの作成方法を予習したいので、差し支えなければメーカー名などをお教えいただけますでしょうか?
  • 御院で医療事務として成長するためのキャリアパスや、ステップアップの機会についてお伺いできますでしょうか?
  • 御院の経営理念は〇〇となっていますが、この背景にはどのような思いが込められているのでしょうか?

面接時の逆質問についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

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医療事務の面接に受かるためのコツ

医療事務の面接で好印象を与え、合格するためのコツをいくつか紹介します。
面接官に好印象を持ってもらうためには、言葉づかいや態度だけでなく、身だしなみや所作にも気を配る必要があります。
ここでは、面接に臨む際に気をつけたいポイントを説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

面接当日の服装に気をつける

面接当日は、スーツなどのフォーマルな服装を着用してください。
職種によってはラフな服装での面接を可としていますが、医療事務の現場にラフな服装は適していません。

スーツが最適ですが、ない場合はブラウスorYシャツ・ジャケット・スカートorパンツを着用すると良いでしょう。
色合いは派手なものを避け、グレーやホワイト、濃紺などのカラーがおすすめです。
スカートはひざ丈、またはひざ下のものを着用してください。

また、医療現場は清潔感も重視する場所です。
フォーマルな服装でも、しわが寄っていたり、汚れていたりすると不潔な印象を与えてしまいます。
面接前にしわや汚れなどがないかをきちんと確認しましょう。

面接時に有効な服装については以下の記事をご参照ください。

時間に余裕を持って到着する

医療事務の面接に臨む際は、面接開始時間の10分前には到着するのが理想です。
事前に会場までのルートを確認し、余裕を持って出発するよう心がけましょう。
万が一、交通渋滞や予想外のトラブルで遅刻してしまうと、面接官に不安や不信感を与えてしまう恐れがあります。

会場近くで待機しつつ時間調整ができるよう、本や飲み物などを用意しておくのも良いでしょう。
余裕を持って会場に到着することで、リラックスして面接に臨むことができます。

医療事務に必要な知識を勉強しておく

医療事務は、専門的な知識が求められる職種です。
面接では、医療事務に関連する基礎的な知識を問われる可能性があります。

特に未経験の方が医療事務に挑戦する場合は、事前に専門用語や業務内容を調べておくことで、自信を持って質問に答えられるようになるでしょう。
ある程度の知識を身につけておくことで、医療事務としての適性の高さをアピールできます。

明るくハキハキとした受け答えを心がける

医療事務の面接では、面接官の目を見て、わかりやすい言葉選びでハキハキと受け答えすることが好印象につながります。
医療事務は、患者さんと接したり他の医療スタッフと連携して業務を推敲したりする機会が多いため、コミュニケーション能力が非常に重要視されるのです。

緊張していても、なるべくリラックスして、聞き取りやすい速度で話すように心がけましょう。
明るく前向きな態度で臨むことで、面接官にあなたの人柄をしっかりと伝えることができます。
落ち着いて自信を持って受け答えする姿勢が、医療事務としての適性の高さを示すことになるでしょう。

医療事務の面接に合格できるようにしっかり準備しよう

医療事務の面接に合格するためには、事前の入念な準備が欠かせません。
まずは自己分析を行い、医療事務への適性を見つめ直しましょう。
そして、想定される質問への回答を用意し、面接本番さながらに練習を重ねることが大切です。
面接対策を十分に行うことで、本番での緊張を和らげ、自信を持って臨めるでしょう。

医療事務の面接は、あなたの人柄や適性を伝える重要な機会です。
しっかりと準備を行い、医療事務としてふさわしい人材であることを面接官にアピールしましょう。

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執筆者について

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