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「公認心理師/臨床心理士」の記事一覧

  • 公認心理師の役割は?分野別に特徴も解説

    公認心理師は、心理に関わる悩みを解決するための仕事です。 心理系の仕事には臨床心理士やスクールカウンセラーなど複数ありますが、なかでも公認心理師は国家資格にあたり、心理師としてのキャリアアップをめざしている方もいるのではないでしょうか。 そこで本記事では、公認心理師の具体的な役割や分野ごとの

  • 公認心理師のCルートとは?取得する方法や追加要件について

    外国で心理学を学んだ方や心理学の資格を取得した方が、公認心理師試験を受験するためには、Cルートと呼ばれる要件を満たさなければなりません。 また、大学などで学んだものの、他のルートの受験に必要な履修科目が不足していた方も、Cルートの対象になる場合があります。 本記事では公認心理師試験の受験要件

  • 公認心理師を社会人でめざす方法は?通信制大学も紹介

    公認心理師は、社会人として働きながらめざすことができるのでしょうか。 公認心理師になるためには、4年制大学で所定の科目を修了しなければなりません。 さらに卒業後は、以下のいずれかのルートを経て、ようやく公認心理師試験の受験資格を得ることができます。 大学院で所定の科目を修了

  • 公認心理師の人数の推移は?公認心理師試験の合格者数をデータで分析

    公認心理師の人数は、どのように推移しているのでしょうか。 公認心理師は、2015年に創設された比較的新しい資格であり、心理系の資格としては唯一の国家資格です。 本記事では、公認心理師試験の合格者数と、その推移を見ていきましょう。 公認心理師を目指している方はぜひ参考にしてください。 公認

  • 臨床心理士の実習は何をする?実習時間など詳しく解説

    臨床心理士の受験資格を得るためには、大学院にて実習を受ける必要があります。 学校内の相談機関だけでなく学校外の臨床現場へ実習に行く機会もあり、大学で学んだ心理学関連の知識をより深く理解できるようになるでしょう。 臨床心理士は高い専門性が求められる職種であることから、実習時間も多く設けられているの

  • 臨床心理士は高卒でもなれる?資格取得方法などを解説

    臨床心理士は、高卒でもなれるのでしょうか。 臨床心理士になるには、原則として大学院を卒業する必要があります。 現時点での最終学歴が高卒でしたら、まずは大学院をめざすことになるでしょう。 本記事では、高卒から臨床心理士の資格を取得するための条件や、具体的な方法などを解説していきます。 公認心理

  • 臨床心理士に電話相談の仕事はある?仕事内容などを詳しく解説

    臨床心理士は、医療・保健分野や教育分野、産業分野などの相談機関で、人々の心理的な悩みを聞き支援する仕事です。 相談室に足を運んでくれた相手と対面して面談を行う方法のほか、臨床心理士が企業などへ訪問する訪問カウンセリングなど、相談の受け方はさまざまにあります。 電話相談によるカウンセリングもまた、

  • 臨床心理士資格の勉強は何をすべき?難易度など詳しく解説

    臨床心理士になるためには、資格試験への合格が必要です。 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の公式サイトによれば、資格審査はまず一次試験を通過したうえで、二次試験の合格基準を満たさなければなりません。 過去10年間の合格率は60%程度で推移しており、資格取得に向けて計画的な勉強が必須といえるで

  • 臨床心理士がやりがいを感じるときは?職場の魅力も紹介

    臨床心理士は、相談者や依頼者の抱えている心の問題に寄り添い、良い方向に導けるよう支援する仕事です。 支援が実を結ぶまでには時間がかかることもあり、根気強さや忍耐力が必要ですが、一方でやりがいや喜びを感じられる場面も多くあります。 臨床心理士として長く活躍するために、やりがいは大きなモチベーション

  • 公認心理師をめざす最短ルートをわかりやすく解説!

    最短で公認心理師になるには、どのようなルートをたどれば良いのでしょうか。 公認心理師は、2017年に誕生した比較的新しい資格です。 また、心理系の資格としては現時点で国内唯一の国家資格でもあります。 この記事では、公認心理師になるための最短ルートを紹介します。 現時点での学歴別に2つ

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